CleanMyMac X を解説 【ウイルス疑惑と安全性】について

MacMacアプリ

Macのメンテナンスソフトの1つ【CleanMyMacX】を解説していきます。

デザインされたUIと簡単操作でさまざまなMacのメンテナンスができるのが特徴です。

このソフトの特徴

・買い切りタイプで継続利用できる。

・他のクリーニングソフトと比べて出来ることが多い

・見やすいUIで直感的に使える。(日本語対応)

・AppStoreからインストール可能

・アップデートが早い(BigSurもβ版のときから対応)

無料版と有料版の違い

AppStoreや公式サイトから無料でもインストールできます。

無料版では1日にクリーニングできる容量が500MBに制限されています。

デメリット

キャッシュの削除はほどほどに

これは全てのクリーニングソフトに言えます。

キャッシュファイルは必要なファイルです。

読み込み速度や通信を抑える為に一時的に保存しているファイルです。

削除をしてもまたすぐに再構築されます。

定期的にしているとSSDに不可がかかってしまうのでほどほどにしておきましょう。

ウイルス疑惑

CleanMyMacを終了しても継続起動しているプロセスがあります。

アクティビティモニターで確認すると、

「CleanMyMacX」「Clean MyMacX Menu」「CleanMyMac HalthMonitor」

この3つがこのソフトのプロセスです。

【CleanMyMacX】このプロセスは、
アプリのプロセスです。アプリを終了することでプロセスも終了されます。

Clean MyMacX Menu】これは、
メニューバーでアクティビティをモニタできる機能や通知機能で使用しているプロセスです。
環境設定でCleanMyMacメニューを有効にするのチェックを外すことでプロセスが起動しなくなります。

【CleanMyMac HalthMonitor】問題のプロセス。
プロセス名から推測してメモリやCPUの使用率など、
常時取得する目的のプロセスのようですが、
アプリを終了しても常時起動してしまいます。
アシスタント機能やセキュリティー保護、自動アップデートをオフにするなど、
いろいろ試してみましたがどうしても起動してしまいます。
アクティビティモニターから終了してもすぐに再稼働してしまう謎な仕様。
メモリ使用率は20MB〜50MBと使用率は多くないものの、
アプリ終了時にも常時起動しているのは気になってしまいます。
ウイルスではないけど
メモリの少ないMacの場合は少しでもメモリを抑えたい。

機能のピックアップ解説

アップデータ

AppStoreのアプリのようにアプリアップデートの一括確認、アップデートをすることができます。

これだけでもこのソフトを利用する価値があると思います。

アンインストーラー

アプリ削除をしたときに残ってします。関連ファイルを検出し同時に削除してくれます。

Mac定番ソフトのAppCleanerと同等の機能です。

メンテナンス

RamのリセットやLaunchpadの再構築などのメンテナンスができます。

メンテナンスはOnlyXというソフトと併用利用をおすすめ。

最適化

起動エージェントを管理やログイン項目の管理ができます。

起動エージェントの管理ができるソフトは珍しい?

クリーニング

キャッシュの削除、使用しない言語ファイルなどを削除することができます。

シュレッダー

ソフトを使用して削除したファイルも簡単に復元できます。

これを復元できないように安全に削除する機能(機密情報を取り扱う方に)

(SDカードなどを売りたいときには0書き込みフォーマットをおすすめ)

スペースレンズ

ディスクの容量を視覚的に表示してくれます。容量が足りないときなどどこでどれくらいディスクを使用しているのか把握できてディスクの整理がしやすくなります。

AppStoreの有料ランキングにいつでもランクインしている定番ソフト、

DaisyDiskという有料アプリと似た機能です。

価格も1220円するアプリなので似た機能が内蔵しているのもCleanMyMacの優れた点です。

他にも便利な機能がたくさんあります。

無料版でも同等の機能が1日500MBまで使用できるので一度確認してみるのをおすすめします。

【公式ページ】

CleanMyMac X | Macを新品同様にクリーンアップ