【注意】Apple正規品の偽物[純正認定工場品や純正品質]とは

スマホ,商品レビュー

メルカリやAmazonで
Appleの純正品が激安で売っているのを見かけてことはありませんか?

5本で600円など魅力的な価格でたくさん見つかりますが、
ほとんど偽物が表示されているのが現状です。

iPhoneの箱に入れた商品画像を使っていたり、
純正品工場取り寄せたと表記があったりと、
Apple社の正規品が安く手に入ると勘違いしてしまいそうですが、
ほぼ確実に偽物なので、
騙されないように注意しましょう

今回は偽物によくある表記、
「純正品工場取り寄せ品」について解説していきます。

削除されない理由

QUESTION

偽物の販売をしているのに、
なぜ削除や規制はされないのか。

削除されていてアカウントも停止されています
出品者情報を見てみると、
評価が0件になっています。

運営に商品削除、アカウントの停止はされても、
大量にアカウントを作成し、
出品をしていてるので削除されて表示されてしまいます。

純正品工場取り寄せとは

大半の偽物にこのような表記があるはずです。

キーワードに注目してみると、

「Apple純正同等」「純正品工場取り寄せ品」
「Apple委託先生産工場工業社製」
「純正認定工場品」「直接仕入の為お安く」

※中にはこの表記もない偽物もあるので注意

この表記、
Appleの純正品工場から取り寄せているのは本当です。
しかし、同じ工場で生産していてもApple純正品ではありません。

このキーワードの意味

Apple製品の多く[iPhone、イヤホン、充電器、Mac など]の大半が
FoxConnという中国の工場で組み立てています。

FoxConnは、Apple専用の工場ではなく、
さまざまな製品の組み立てをしている中国の大きな工場です。
[ソニーのPS5、任天堂のSwitch、GoogleHome、Amazon FireTV]
これも全てFoxConnで組み立てられています。

FoxConnは大手企業からの依頼だけではなく、
誰でも依頼することが可能で、
品質の悪いものから良い品質の物まで依頼されたとおり組み立てをしてくれます。

メルカリなどで出回っている、
Apple製品の偽物に表記されている、
「純正品工場取り寄せ品」は、
このFoxConnから取り寄せたという意味でしょう。

このように、
同じ工場 = 同じ品質ではないのです。
どのような素材で作られているか不明です。
もちろんAppleの厳しい審査も受けていないので、
発火や機器の故障に繋がり兼ねません。

詐欺ではないのか

QUESTION

・詐欺に当てはまらないのか
・出品者は逮捕されないのか、

わかりません。
ギリギリの表記をして詐欺罪に引っかからないようにしているようですが、
Appleのロゴまで記載されていたり、
PSEマークがなかったりといろいろとアウトな物もあります。

言葉の罠

「Apple委託先生産工場工業社製」

先ほどの解説通り同じ工場なので本当。

「シリアルナンバー付き」

Appleのシリアル番号とは表記されていない。

「純正品質」「Apple純正同等」

本当に純正品と同等の品質かは置いておいて、
Apple純正とは表記されていません。

「Appleの保証がない為お安く」

Appleの保証はないのは事実。

純正認定工場品

FoxconnはAppleが認定した工場でも、
先ほどの解説通り純正品ではありません。

まとめ

偽物なので注意!
Lightningケーブルとしては安いので、
偽物として購入するのはありそう?
(自己責任で)

純正品を購入するには

家電量販店など

大型の店舗でも偽物が販売されていることもあります。
(ビックカメラなどミニApple Storeが入っている店舗がおすすめ)

メルカリやヤフオク

もちろん本物の純正品も出品されています。
(この記事で紹介したキーワードを意識するのをおすすめ)

正規販売店

AppleStore

オンラインでも購入することが可能です。

セブンイレブン

2020年からセブンイレブン(一部)でも販売されています。

キャリアのショップ

(au、ドコモ 、ソフトバンク)
ポイントで交換することも可能です。

Amazon

最近AmazonでApple公式の販売が開始されました。
※偽物もたくさんあるので注意

AmazonのApple正規販売店

Amazon.co.jp

見極め方 : 実物編

次回は実際に偽物を購入してみて、
本物と比較してみます!!!