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海外の禁煙事情!実は日本よりも進んでる

2019年09月10日

最近日本では喫煙者に対してかなり厳しくなってきていると感じている人も多いかもしれませんが、海外は日本よりもはるかに進んでいて、もっと喫煙者にとっては厳しい状況になっています。
日本では飲食店ではまだまだタバコを吸うことが出来たりしますし、会社でも喫煙室があるのが当然という雰囲気ですが、海外では飲食店は全面的に禁煙で、喫煙すると罰則まであるというところもあります。

例えばオーストラリアでは、パッケージや販売店にも禁煙を促進する規制があり、たばこ会社による広告や宣伝活動も一切禁止というようなことにもなっています。

基本的に今の世界はタバコに関しては悪だという認識で一致しているということです。
日本がこれに対して遅れているのはタバコ産業が根付いていることがあると考えられます。
もともと政府が管轄するタバコ会社が販売していたわけですから、今ではこの会社は民営化されているとはいえ、それが悪だとはなかなか言い切れないところがあると考えられます。

ですが、これからオリンピックの開催もありますから、日本はどんどんと世界に合わせていくことを考えるようになるともいえます。
その時にこのタバコの状況はかなりマイナス評価となる可能性がありますから、日本でもどんどんと禁煙の方向に動いていくことは間違いありません。

実際に今の政府もタバコの禁煙に前向きな姿勢を示しています。
飲食店での全面的な禁煙が法律として罰則付きで定められることが検討されていて、既に議論は始まっています。
これはメディアでも取り上げられて、かなりの議論を呼ぶことにもなっています。

日本ではまだまだ、飲食店でタバコを吸うことができる店はかなり多いのが実情です。
完全に禁止というお店の方が少ないといってもいいかもしれません。
居酒屋などはかなりタバコを吸う人が多いといってもいいのが現状です。

ですが、海外からの観光客を多く呼び込もうとしている日本としては、この状況はかなりマイナス評価となる可能性があり、実際に外国人旅行者でこのタバコを不快に思う人もかなりいることが分かってきています。
日本がこれから観光立国を目指すうえではこの禁煙は欠かすことが出来ないといってもいいかもしれません。

何しろ分煙をどれだけしても、空気を完全に遮断しない限り分煙が完璧になることはありません。
分煙出来なければ、他人の健康に影響するかもしれないというタバコは悪人にならざるを得ない状況にあるといえるでしょう。

禁煙推進オーストラリア!1600円の煙草もある?

世界で最も禁煙が進んでいる国の一つがオーストラリアです。
ここは、タバコに対して厳しい姿勢をとっていることで知られるようになってきています。
当然タバコの価格は高くて1600円になるものもあります。

パッケージのデザインは統一されて一つのものとなり、健康被害を警告する絵と文面が大きく目立つようになっているのも特徴的です。
商品を買うたびにこの絵を見ると喫煙することの脅威が目に見えて分かるようになっているわけです。
もちろん煙草を吸おうとして煙草を取り出せば、この絵を見ることになるわけで、これによる効果はかなりあると考えられます。

オーストラリアはこのパッケージの絵からも分かるように、煙草は悪だという認識になったということでしょう。

日本はまだまだ煙草は悪だというところまではいっておらず、政府としても多くの税金がとれるいいアイテムだという認識でとどまっていると考えられます。
財政難のこの時代にあって、いくらでも税金を上げられるお得なものぐらいの認識だと考えられます。

ただ、海外の流れは煙草は悪だという認識で一致していて、子供がいるような車の中での喫煙は罰則まで設けて禁止しているところも出てきています。
それだけ体に良くないということです。